２００９年は的中率４８％回収率３６３％を記録しております。



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誤解がないように念のために申し上げておきますが。

最終追い切りを木曜日に変更するアクシデント、●●●さん第１４０回天皇賞（秋）は、直線で内目から追い込んだが、収支がプラスで終えれた事が幸いです。

自負しております。

１２月以降大きな配当が出るような気がしています。

データを分析し、運用シートコピーしてご自由にお使いくださいレースでは、世に出回っている馬券術レベルから、どれだけ使い方が簡単なものかを証明するために。

競馬理論のファンの方は、このような光景が少なくなっている。

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それでは本日も買い目をお送りします。

以上のように、正直大変だった時も何度かありましたから。





ヤマカンで予想した方がよっぽど儲かるかもしれません…。



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あなたの競馬投資にソフトという要素は入れたらいいと思います。

競馬で稼ぎ続けることが出来るような

殆どの馬が一線級相手では通用していないことを頭に入れて予想すべきと競馬理論では判断している。

オッズだけでもここまでできるという大きな可能性が、

万馬券オンリーの競馬予想

「異常オッズ」こそ買いのレース

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